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ちょっと前の事ですが
保育園時代から使っていたつっぴーのスイミングキャップに
とうとう穴が開きました。

画像の左側の濃い水色は
ひゅうの新しいキャップなんですが
数年使っていると、痛んで右のように色あせてよれよれに
なってきてしまいます。

そして、生地も薄くなり、とうとうちょっとした
力でも穴が開いてしまうのです。

「新しいの買おうね」

喜ぶかと思ってそう言ったのに
つっぴーの返事は意外でした。

「ママ、これ直せる?」

高いものでもないし、3年も4年も十分使ったので
「買ってあげるよ」って言ったのですが

つっぴーは「これがいいの」と、言うんです。


なんか、ぐっと来て、私は「わかった。直してあげる」といい、
夜に、チクチク穴を2つふさぎました。

チクチクしながら、思いました。
このキャップには、つっぴーのいろんなの思い出が
あるんだろうな、って。

そして、つっぴーはどんな小さなものでも、
それを大事にしたい、って思える子なんだ、
とうれしく思ったのでした。


たしかに、つっぴーのお部屋には

どんぐりや、
落ち葉や、
消しゴムのかすや、
お菓子のセロファンや
竹のつつやら、
さまざまなものが多すぎて

「かたづけなさい!いらないものは捨てなさい!」
って、つい言ってしまうけど

なんだ、そっくりじゃない!ボタンやはぎれを捨てられない私と!


つっぴーのキャップにはまたひとつ、
今日も小さな穴が開いていました。

でも、直せる限りはママ、がんばるわ。
つっぴーが「新しいの買って」って言ってくるまで。










でも、つっぴー、
傘が壊れるたびに骨から生地をはずして
生地を「とっとく」って言うの。

こないだは、下校時に男の子から壊れた傘をもらってきて
「なにかに使うかもしれないから」って。

おいおい、ちょっと行き過ぎでないかい?


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