わたしがはまった本    09/18/2007
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8月の後半~9月の前半、
私、かなり落ち込んでいました。
(友達といっぱいおしゃべりをしてずいぶんすっきりしましたが)

パワフルで、でも繊細で、素直で、でもあまのじゃくな
4人の子供たちと過ごす夏休みは楽しかったけど
やっぱりかなり私、悩み、疲れていたようです。

そんな中、図書館で選ぶ本は
自然と、「教育」や「小学生」のジャンルへ。

いわゆるバイブル的な育児やしつけの本は押し付けがましかったりで
あまり好きではないけれど
私の好きな「子供が育つ魔法の言葉」と並んでおいてあった
「10代の子供が育つ魔法の言葉」が目に留まり借りました。

読み進むと、昔の自分の姿がありありとダブって見えてきました。

信仰心があつくて、「まず神が第一」というクリスチャンの両親に
反抗ばかりしていた思春期。

でも、反抗の裏側では
「あなたの事は神様よりもいちばん大事。一番に思っているわ。この世で一番愛しているのよ」って言ってほしかったのかも。

そんなことをいろいろ思いながら読みました。
でも実は時間がなくて半分ほど読んで返却してしまったので残念!
ぜひ買ってうちの本棚においておきたい本です。

これからうちの子たちは次々に10代に突入だけれど
10代ってのはこういうもんだ、と
ある程度の心構えが出来るような気がします。



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そして最近借りて面白かったのは
「しあわせのおなら」

最初に出てきた「あのねちょう」なるものが
私の興味をひいたのです。

なぜなら、
わたしも小学生の時「せんせい、あのね」からはじまる
日記を毎日書いていたから・・・!

でも、読み始めてすぐに
1年生の子どもたちが書くあのねちょうの作文には
思わず笑い、そして泣かされました。

そして、鹿島先生の
こどもたちとのかかわりを心から楽しむ姿勢に
とっても心癒されました。

たとえばしょっぱな本文3ページ目に出てくる
1こめのくりはらともこちゃんの作文はこうです。


 あのねちょう  1年くりはらともこ

 このごろ
 あのねちょうに
 なにをかいてもまるがもらえません
 おもしろいことをかいても
 先生はまるをくれへんから
 わたしははらがたってきたから
 先生をころそうとおもいました


先生をころそうとおもいました、ですよ!
びっくりするでしょう~~~?!

でも、鹿島先生はこう書いています。

 ・・・じつは先生への乱暴な表現は、
 先生に対する親愛の情の裏返し だったのです。
 人間関係が、温かくて良好だったからこそ、あのようなことでも、
 先生に向って平気で書くことができたのです。・・・・
 (しあわせのおなら 鹿島和夫著より)

こういう先生がいるんだ、って
こういう考え方もできるんだ、って救われた気がしました。

今週お気に入りの1冊です^^







きのう、トイザらスで欲しかった本はこの「ひとりでうんちできるかな」
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上の子たちがちっちゃいときに大好きだった絵本です。

あげてしまったのか、ぼろぼろで捨ててしまったのか
いつのまにかなくなってしまいました。

さいごの恐竜さんのうんちは迫力です^^
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